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名古屋市中区の行政書士法人。建設業許可の実績豊富です。建設業界出身の行政書士が心を込めて丁寧に対応します。
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建設業許可の維持費用は年間いくら?コストの内訳まとめ

2026 8/10
維持・管理

「許可を取った後、毎年いくらかかるのか」——取得前のご相談で必ず聞かれる質問です。

結論から整理します。建設業許可の維持コストは、「法定費用」と「毎年の事務」の2層で考えると分かりやすくなります。そして、更新のない年の法定費用はゼロです。かかるのは、事務の手間(自社でやる場合)または外注費(行政書士に頼む場合)です。

この記事のポイント

  • 維持コストは法定費用と毎年の事務の2層で考える
  • 更新のない年の法定費用はゼロ
  • 更新5万円・業種追加5万円、決算変更届は無料
  • 毎年の決算変更届は決算後4ヶ月以内
  • 本当に高くつくのは届出のため込み
目次

第1層:法定費用(役所に払うお金)

手続き法定手数料頻度
更新5万円5年に1度
業種追加5万円必要時のみ
決算変更届・各種変更届なし毎年・変更時

意外に思われるかもしれませんが、毎年の決算変更届(事業年度終了届)に法定手数料はかかりません。役所に払うお金だけで見れば、5年で5万円(年あたり1万円)が基本線です。

第2層:毎年の事務(手間か、外注費か)

維持コストの実体はこちらです。

  • 毎年:決算変更届の作成・提出(決算後4ヶ月以内)
  • 変更発生時:役員・所在地・技術者などの変更届
  • 5年に1度:更新申請(それまでの届出の総決算)

自社でやれば費用は手間だけ、行政書士に頼めば外注費がかかります。どちらが得かの考え方は、こちらで正直に書いています。

→ 建設業許可を自分で申請するか行政書士に頼むか|判断基準と時間コスト

見落としがちな「隠れコスト」:ため込みの利息

維持コストで本当に高くつくのは、実は届出のため込みです。数年分の決算変更届をさかのぼって作る手間、更新期限直前の駆け込み対応、最悪の場合の期限切れ(取り直しで新規9万円+準備コスト)——どれも、毎年きちんと回していれば発生しないコストです。

→ 決算変更届(事業年度終了届)とは|毎年の提出義務

当法人の料金体系の考え方

参考までに、当法人にお任せいただく場合の考え方です。更新のない年は、事業年度終了届の提出のみ。この中に、建設業に関する相談費用や許可期限の管理費用も含まれています。変更届や業種追加が発生した場合は別途で、事業年度終了届の費用は会社の規模によって応相談としています。

「毎年いくら」の具体額は会社の状況によって変わるため、初回相談(無料)でお見積りをご案内します。

毎年きちんと届出を回すことが一番の節約です。ため込むと後から高くつくので、決算のリズムに組み込んでしまいましょう!

→ 建設業許可の更新手続き|期限と必要書類【愛知県】 → 建設業許可 取得後にやること一覧【届出カレンダー】

よくあるご質問

何もしなければ費用はかからないのでは?

決算変更届は法律上の提出義務で、未提出だと更新できません。「何もしない」という選択肢はない前提で、コストを設計してください。

更新の年は費用が重なりますか?

更新の法定手数料5万円と、更新手続きの事務(または外注費)が重なります。5年に1度のことなので、あらかじめ見込んでおくと慌てません。

業種追加を検討中です。維持費用は増えますか?

業種が増えても毎年の決算変更届は1本のままです。追加時の法定手数料5万円と、更新時の一本化の設計だけ押さえておけば大丈夫です。


この記事に関するご相談は、かなで行政書士法人へ

名古屋市中区のかなで行政書士法人は、建設業許可を専門とする行政書士法人です。代表は建設業界出身。愛知県の申請実務を熟知したチームが、御社の状況に合わせて最短ルートをご提案します。

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執筆・監修:かなで行政書士法人 代表 落合健太郎(行政書士)

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代表行政書士 落合健太郎

落合 健太郎

かなで行政書士法人 代表・行政書士

建設業界出身。
名古屋市中区で建設業許可を専門に、新規取得から取得後の期限管理まで一貫してサポートしています。
愛知県行政書士会所属
登録番号 第09191931号

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