「名古屋 建設業許可 行政書士」で検索すると、たくさんの事務所が出てきて、正直どこも同じに見える——そんな方のためのページです。
書き手が行政書士なので、最後に自法人の紹介も入ります。それを差し引いても役に立つように、行政書士側から見た「選び方の本音」をお伝えします。
この記事のポイント
- 行政書士は業務分野が広く、事務所ごとの得意・不得意が大きい
- 建設業許可の実績・経験が豊富かどうかの確認が出発点
- 一番大切なのは仕事への姿勢や熱量、人柄が合うか
- 許可は取得後も毎年の届出や更新で長く付き合う手続き
- 候補の事務所と実際に話してみて決めるのが後悔のない選び方
前提:行政書士は「何でも屋」ではない
まず知っておいていただきたいのは、行政書士の業務分野は非常に広く、事務所ごとの得意・不得意が大きいということです。
- 専門特化型か、万能型か:建設業許可を中心業務とする事務所もあれば、幅広い業務を扱う事務所もあります
- 法人営業か、個人営業か:企業の許認可が中心の事務所と、個人のお客様が中心の事務所では、仕事の進め方が違います
建設業許可を頼むなら、建設業許可の実績・経験が豊富かどうかの確認は出発点です。
営業年数と実績は大事。でも一番は「合うか」
基本的には、営業年数が長く、依頼したい業務の実績・経験が豊富な事務所に依頼するのが良い、とは思います。ただ、それよりも大切だと思うのは、仕事に対する姿勢や熱量、そして人柄が合うかということです。
建設業許可は、一度取ったら終わりの手続きではありません。毎年の届出、5年ごとの更新、役員や技術者の変更——社運を背負った許認可と、長く付き合っていくことになります。だからこそ、行政書士とのコミュニケーションが大切なのです。
話してみて「この人なら任せても大丈夫そうだ」と感じた相手に依頼する
おすすめは、候補の事務所と電話や面談で実際に話してみること。話してみて「この人なら任せても大丈夫そうだ」と感じた相手に依頼する。結局これが、一番後悔のない選び方だと思います。
面談で確認するとよいこと
- 建設業許可の実績・経験(自社と近い状況の案件経験があるか)
- 取得後のフォロー体制(決算変更届・更新期限の管理をどうしてくれるか)
- 説明のわかりやすさ・レスポンス(話していてストレスがないか)
なお、費用だけで選ぶ考え方もあります。それはそれで合理的な場合がありますので、こちらの記事も正直に書きました。
→ 建設業許可を自分で申請するか行政書士に頼むか|判断基準と時間コスト
かなで行政書士法人の場合
最後に、私たちのことを少しだけ。
- 建設業許可が中心業務:創業以来、建設業許可を中心業務とし、愛知県で多数の申請実績があります
- 代表は建設業界出身:内装・躯体の現場を経験した行政書士です。工事の中身の話がそのまま通じます
- 取得後まで付き合う体制:自社システムで許可期限を管理し、漏れのないお知らせと、経管・営業所技術者の交代リスクの管理まで対応しています
- グループでの対応力:社会保険労務士(かなで労務パートナーズ)が在籍し、社会保険や労務もあわせて相談できます。代表はCCUS認定アドバイザー(愛知県で7名のみのライセンス)でもあります
相性は、話してみないと分かりません。まずは電話やオンラインで、お気軽にどうぞ。
→ 愛知県の建設業許可 申請実務ガイド【名古屋の行政書士が解説】
よくあるご質問
この記事に関するご相談は、かなで行政書士法人へ
名古屋市中区のかなで行政書士法人は、建設業許可を専門とする行政書士法人です。代表は建設業界出身。愛知県の申請実務を熟知したチームが、御社の状況に合わせて最短ルートをご提案します。
初回相談無料|TEL 052-212-8770(平日9:00~18:00)
執筆・監修:かなで行政書士法人 代表 落合健太郎(行政書士)

