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名古屋市中区 / 愛知県全域対応 / TEL. 052-212-8770
名古屋市中区の行政書士法人。建設業許可の実績豊富です。建設業界出身の行政書士が心を込めて丁寧に対応します。
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状況別・建設業許可の取り方【あなたのケースはどれ?】

建設業許可のご相談は、教科書どおりには始まりません。実際には「元請さんに言われて急いでいる」「大きい工事の話が来ているが受けていいのか分からない」といった、具体的な状況から始まります。

このページでは、当法人に実際に寄せられるご相談を状況別に整理しました。ご自身に近いケースからお読みください。

【急ぎ】仕事に関わる状況

元請から「建設業許可を取ってくれ」と言われた

近年、最も多いご相談です。コンプライアンス強化の流れで、「許可がないと仕事を出せない」「下請でも現場に入れない」と言われるケースが急増しています。多くの場合、一刻を争う状況です。

まずやるべきことは2つ。①要件(経管・技術者・財産)を満たしているかの確認、②証明資料がどれだけ残っているかの確認。この2つが揃えば、あとはスピード勝負です。当法人では、こうしたお急ぎのご依頼には可能な限り迅速に対応しています。

→ 元請から「建設業許可を取れ」と言われたら|最短で取るための段取り → 「許可がないと現場に入れない」と言われた下請業者がやるべきこと → 建設業許可は最短でどれくらいで取れる?【愛知県の実際の日数】

500万円を超える工事の話が来ている

許可なしで請け負えるのは、1件の請負代金が500万円未満(税込)の工事までです(建築一式は1,500万円未満または150㎡未満の木造住宅)。この金額には注文者から支給された材料費も含まれます。また、500万円未満に収めるための契約分割は違法です。

「超えそうな話が来た時点」が許可取得を動き出すタイミングです。

→ 500万円を超える工事を受けたい|許可取得までの期間と逆算スケジュール → 過去に無許可で500万円超の工事をしていた場合のリスク

銀行に「許可がないと融資できない」と言われた

金融機関が建設業許可の有無を融資判断の材料にするケースが増えています。事業拡大のタイミングと重なることが多いため、資金調達と許可取得のスケジュールを並行して組み立てる必要があります。

→ 「許可がないと融資できない」と銀行に言われたら

【これから】開業・法人化の状況

個人事業主のまま取るか、法人成りしてから取るか

どちらでも許可は取れますが、タイミングを間違えると手続きが二度手間になります。個人で取った許可は法人に自動では引き継がれない(事業承継認可の手続きが必要)ためです。法人化の予定が近いなら、先に法人を作ってから取るのが原則有利です。

→ 個人事業主のまま取るか、法人成りしてから取るか → 法人成りしたら許可はどうなる?事業承継認可の実務 → 会社設立と同時に建設業許可を取るスケジュール(会社設立から当法人でワンストップ対応できます)

一人親方・これから独立する

一人親方でも、経管と営業所技術者を1人で兼ねる形で許可を取ることは可能です。ポイントは独立前の経験をどう証明するか。独立前に、勤務先で証明資料の目星をつけておくことを強くおすすめします。

→ 一人親方でも建設業許可は取れるか → リフォーム業者に建設業許可は必要か

【ピンチ】許可を失いかねない状況

経管・営業所技術者が退職/急死した

経管や営業所技術者が不在になると、許可の要件を欠くことになり、そのままでは許可を維持できません。後任の確保と変更届をどれだけ早く行えるかが勝負です。「まだ在籍しているが退職の話が出ている」段階でご相談いただければ、打てる手が大きく広がります。

→ 経管が急に退職・死亡した|許可を維持するための緊急対応 → 営業所技術者が退職した|許可を守る手順

役員に前科・破産歴のある人がいる

欠格要件に該当すると許可は取れず、取得後に該当すれば取消の対象です。該当するかどうかの判断は意外と細かく(刑の種類・経過年数・復権の有無など)、自己判断で諦めている方の中に、実は問題ないケースもあります。

→ 役員に前科・破産歴があるときの許可申請

【発展】事業を広げる状況

  • 他県にも営業所を出したい → 知事許可から大臣許可への換え(許可換え新規)が必要です
  • 別の業種の工事も請けたい → 業種追加。更新と一本化するとコストと手間を圧縮できます
  • 会社を買う・売る、後継者に譲る → 建設業許可は事業承継認可の制度で引き継げるようになりました。ただし事前認可制のため、スケジュール設計が命です
  • 公共工事に参入したい → 経審・入札参加資格が必要です。「公共工事を受注するまでの完全ロードマップ」をご覧ください

→ 他県に営業所を出したい|知事許可から大臣許可への換え方 → M&A・事業譲渡で建設業許可は引き継げるか → 建設業者の後継者問題|許可を絶やさない事業承継

費用と依頼の判断

行政書士に頼まず自分で申請できますか?

できます。ただし、平日に何度も窓口・関係先を回る時間、資料収集の試行錯誤、不備による差し戻しのリスクを考えると、社長の時間単価によっては依頼した方が安くつくことが多い、というのが正直なところです。

費用の相場は?

事務所によって幅があります。安さを打ち出す事務所もありますが、建設業許可は「取れるかどうかの見極め」と「証明資料の設計」で品質が決まる業務です。当法人は適正な報酬で、経験に基づく確実な申請をお約束します。 → 建設業許可の費用相場|安さで選んで失敗するパターン → 自分で申請するか行政書士に頼むか|判断基準と時間コスト


どのケースに当てはまるか分からない方へ

状況をお聞きすれば、必要な手続きと見通しをその場でお伝えします。「こんな細かい話でいいのかな」というご相談こそ歓迎です。

初回相談無料|TEL 052-212-8770(平日9:00~18:00)

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