名古屋市及び近隣地域で、知事許可又は大臣許可を新規で取得したいお客様、かなで行政書士法人に是非ご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください。
- 元請け会社からの要請
- 仕入れメーカーや販社からの要請
- 会社の信用UPのために
- 銀行融資を受けるために
建設業許可を取得したい理由は、様々な理由があると想いますが、ゴールは同じ「建設業許可を取得すること」です。弊社では、多数の実績により、建設業許可に精通しております。また、お客様にお気軽にご相談いただけるような安心した社風を心がけております。
迅速に対応します。
新規許可の場合は、「とにかく早く取得したい!」というお客様がほとんどです。
弊社は、10年以上、メイン業務としてたくさんの建設業許可を代行してきましたので、多数の新規許可案件を経験しております。スタッフも建設業許可に精通した行政書士を担当させております。
急ぎの案件に慣れておりますので、可能な限り迅速に業務を処理し、1日でも早く申請するために尽力いたします。
費用等について
サービス内容や費用等の目安は、下記のページを御覧ください。
ただし、報酬額はケースによって違いますので、一度お電話かメールにてご相談頂けますと正確なお見積もりを出すことができます。
「すぐに取れないけど」という場合でも
今すぐに建設業許可を取得する訳ではないですが、1年後に許可の取得を目指される場合など、長期に渡るご相談にも対応しております。
用意していくべき資料、工事台帳の整え方など、可能な範囲でご相談をお伺いしております。
取得できるかどうかは、専門家に相談してください。
御社が建設業許可を取得できるかどうかは、ご自分で判断なさらずに、必ず専門家の意見を聞いてください。
書籍やインターネットを見て、「無理だ」と諦める前に、行政書士などの無料相談を利用されることをお勧めします。
書籍などの情報だけでは理解しきれない部分がある場合もあり得ます。
弊事務所でも、ご自分では取れないと思い込んでおられたお客様や、他の行政書士に無理だと言われたお客様からお話をお聞きし、無事に許可を取ったことが何度もあります。
どうか諦めずにお問い合わせください。
よくある質問と答え
- かなで行政書士法人に依頼した場合、何日くらいで許可が取れますか
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お客様にご用意いただく書類や情報もありますので、一概にお答えすることはできませんが、準備期間が終わってからは、役所に申請が受理された日から、おおよそ1ヶ月程度です。
申請書を作成するまでの日数も必要ですので、できるだけ早めに初回のご相談を頂けますようにお願いします。 - 500万円の預金が必要と聞きましたが必要ですか?
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御社の決算内容等によりますので、必ず必要とは限りません。
決算書や確定申告書を拝見して正式な回答をさせていただきます。 - 過去に勤めていた会社から実務経験がもらえない
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基本的にはお勤めになった会社の証明が必要ですが、他の方法もあります。
ご相談ください。 - 面談での相談も可能ですか?
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可能です。まずはお電話にかメールてご相談ください。
- 更新の期限が迫っているが可能ですか?
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事業年度終了届の提出状況や、残り日数等によって判断させていただきます。
御社の状況をお知らせください。